【結社協ニュース】生活支援体制整備事業 第2層協議体の取り組み 城南元気会『どんぐり喫茶』
生活支援体制整備事業 第2層協議体の取り組み 城南元気会『どんぐり喫茶』
- 生活支援体制整備事業は、ボランティアや行政、地域組織や地域住民等の多様な主体が連携し、
「地域における助け合い・支えあい活動を地域の視点で広げよう」という取組みを行っています。
事業の中心を担う第2層協議体では、地域の方々が集い、地域活動の企画や実践等について定期的に会合を行っています。
さらに詳しく➡ 生活支援体制整備事業
令和7年9月30日(火)、第2層協議体 城南元気会による『どんぐり喫茶』を開催しました。
この『どんぐり喫茶』は、市内にある飲食店『どんぐり食堂』のご協力を得て、店舗型サロンとして、概ね毎月定期的に
開催しています。 *どんぐり食堂HP ⇒どんぐり食堂

この日は、誕生日のお祝いや、脳トレクイズ、その他盛りだくさんの内容で実施しました。
どんぐり喫茶では、毎回、城南元気会のメンバーやボランティアの皆さんが、さまざまな企画を盛り込み、参加者の楽し
い時間を演出してくれます。

●誕生日のお祝いにバルーンアートをプレゼント🎁ハーモニカによる演奏付きです

●脳トレクイズ、楽しみながら、頭も心も柔らかくなっていきます
地域の方々が気軽に集えるサロン活動は、健康づくり、仲間づくり、そして地域づくりにとって最適な活動です。
社会福祉協議会では、これからも地域の方々と一緒に、サロン活動を応援していきたいと考えています。
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- 2025年10月3日
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